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仕事にも人生にも躍動感を!組織に協働と躍動を生み出す女性コンサルタント、インディプロス代表のブログ

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久々に大学に行きました

「ワークプレイスラーニング2008」というセミナーに参加しました。

場所は、懐かしの安田講堂。














仕事の都合で途中からの参加になってしまったのが残念でしたが、
興味深い事例や面白い試みが沢山あり、充実の一日でした。



内容は、各企業の人材育成への取り組み事例から考える、
近年の企業内人材育成の傾向と課題。


私自身、企業の人材育成に関わらせていただくことが多いのですが、
つくづく実感するのは、

従来型の「研修」ではない、現場入り込み型、現場巻き込み型の
人材育成ニーズが増え、また、そうでないと効果が実感できなくなって
きている

ということ。


そのような状況の中、実際に現場を巻き込んでの人材育成
(というか、「組織・人材変革」ですね)に取り組んでいる企業の事例
を聞き、いろんな感動・感心と気づきをいただきました。



企業の人材育成担当者が数多く出席されていたということもあり、
最後には、

「企業に人材教育部門は必要なのか??」

という問いかけも。


たしかに、上記のように、人材育成に対する考え方が変わってきている
昨今、人事部や教育部門は、改めて自分達の役割や行動様式を見直す
時期に来ているのかな、と、感じることがあります。


具体的にどういうことかというと、

 ・人事自ら現場に入り込み、現場の最大の理解者となる
 ・現場主体の人材育成施策のプロデューサー的役割を担う
 ・従来型の「研修」の既成概念を崩し、実態変革のための取り組みを
  ゼロベースで考えられるようになる

といったことが、もっともっと求められてくるのではないかと思います。


そのあたりにいち早く気付いて、何よりも先に自己変革に取り組む
人事のいる会社というのは、とても強くなるのかもしれません。



ちょうど、今取り組んでいるプロジェクトと重なる部分が多かったので、
いろいろと考えさせられる場となりました。


ちなみにこのセミナー、何百人もの方々が参加していたのですが、
ただ話を聞くだけでなく、グループディスカッションがあり、
さらに携帯電話を使った質疑応答あり、と、なかなか面白い取り組みが
なされていて、そういう面でも、とても勉強になりました。



ステージの下では、こんな「議事録」を書く先生も・・・。













社会人になってから、大学というものからはスッカリ距離を置いている
私ですが、大学って面白いなぁ・・・と感じた一日でした。





| 組織・人材マネジメント | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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